Sports Physical Therapy Seminar Series2
肩のリハビリテーションの科学的基礎
  • 監修:
    福林 徹(早稲田大学スポーツ科学学術院)
    蒲田 和芳(広島国際大学保健医療学部)
  • 編集:
    鈴川 仁人(横浜市スポーツ医科学センター整形診療科)
    加賀谷 善教(昭和大学保健医療学部)
    片寄 正樹(札幌医科大学保健医療学部)
    福井 勉(文京学院大学保健医療技術学部)
    小柳 磨毅(大阪電気通信大学医療福祉工学部)
  • 定価:
    3,240円(税込)
  • 頁:
    200ページ
  • 判型:
    B5判
  • 発行年月:
    2009年1月
  • ISBN:
    978-4-931411-79-1

内容

 スポーツ界での活動を志す理学療法士が集まって書かれたSPTSシリーズの第2巻。
 本書では,まずリハビリテーションを行う際に不可欠の知識である肩のバイオメカニクスについて整理した。その後,よくみられる脱臼・腱板損傷について,疫学,各種治療法,後療法を最新の文献を中心にまとめた。
 最後に肩障害後のスポーツ復帰を判断する指標として,筋力と柔軟性を取り上げ,スポーツパフォーマンスを対象とした動作分析の役割を,主に投球動作の分析研究から検討した。

目次

第1章 肩のバイオメカニクス
 1. 骨形態
 2. 肩甲上腕関節
 3. 肩甲胸郭機構
 4. 筋機能
 5. 肩鎖関節・胸鎖関節

第2章 外傷性脱臼
 6. 疫学
 7. 病態と診断
 8. 保存療法
 9. 手術療法
 10. 後療法

第3章 腱板損傷
 11. 疫学
 12. 評価・診断
 13. 保存療法
 14. 手術療法
 15. 後療法

第4章 投球障害肩
 16. 投球のバイオメカニクス
 17. 疫学
 18. 疾患分類と病態
 19. 保存療法

第5章 スポーツ復帰
 20. 競技特性と筋力
 21. 競技復帰と柔軟性
 22. 動作分析の役割

序文

著者一覧

能 由美,玉置 龍也,河村 真史,坂田 淳,木村 佑,永野 康治,清水 結,松島 愛,小林 匠,小笠原 雅子,本田 隆広,佐藤 孝二,石井 斉,佐藤 正裕,三宅 美沙,吉田 昌弘,村木 孝行,嵯峨野 淳,元木 純,吉田 真,酒井 健児,竹内 大樹,岩本 仁,小西 正浩,野谷 優,上野 隆司,田中 正栄,相田 将宏,飯田 晋