高齢者の生活機能増進法
地域システムと具体的ガイドライン
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| 編 集 |
岡田守彦(筑波大学教授),松田光生(筑波大学教授),久野譜也(筑波大学講師) |
| 判型ページ数 |
B5・404頁 |
| 図 表 |
図254点・表101点 |
| 定 価 |
4,095円(本体3,900円+税) |
| ISBNコード |
ISBN4-931411-19-3 |
| 発行年月日 |
00年12月 |
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【内 容】
■わが国をはじめ先進国は,きたるべき世紀に人口の1/4以上を高齢者が占める超高齢化時代を迎えようとしている.
■このような事態は人類がかつて経験したことがないものであり,人間生態におよぼすその影響は計り知れない.
■とくに,高齢者が一定のプロダクティビティを維持できるかどうかは,当該個人にとどまらず,社会的・経済的な意味からも,大きな問題になる.
■この問題を解決するにはどうしたらよいのか,何ができるのか,その戦略,対策を確立することは,20世紀に生を受けたものの使命でもあるといえよう.
■本書は,高齢者の健康づくりを,きたるべき21世紀の人間生態システムにおける最重要課題の1つととらえ,そのプロモーション・システムの基礎づくりを目指したものである. |
【目 次】
第I章 輝いて生きる─あなたの遺伝子が目覚めるとき─
第II章 高齢化社会における「プロダクティビティ」という考え方の重要性
第III章 「元気で動けるからだ」をめざして
1.歩きでわかるあなたの元気─老化は脚からやってくる─
2.社会とともに歩む─高齢者の歩行研究から─
3.元気に「貯筋」しよう─高齢者の筋肉づくり─
4.元気に歩くための筋肉の鍛え方
5.筋肉をつくる食事の工夫
6.スタミナは元気のもと
7.血管をやわらかくすると元気になる
8.元気な心臓,元気な血管─循環調節からみた高齢者の上肢ワークキャパシティ─
第IV章 元気に無理なく生きる運動プログラムの具体化
1.運動の安全基準
2.簡易な体力チェック
3.運動と精神健康─高齢者健康増進プログラム参加者における精神健康と運動継続行動─
4.筋肉を鍛える運動プログラム
5.心臓と血管を鍛える運動プログラム
6.スタミナを高める運動プログラム
7.心を鍛える運動プログラム─心と身体の健康と自己管理を支援する─
第V章 知って得する健康科学最新情報
1.人間の体力の可能性を考える
2.風邪をひかないからだをつくる
3.新しい骨の診断法の可能性─自分の骨量を知る─
4.活性酸素─運動は両刃の剣?─
5.運動などによる酸化的ストレスは健康に悪くない
6.運動の効果にみられる個人差
第VI章 21世紀の地域の健康増進策を考える
1.ヘルスプロモーションの視点からみた健康増進施策の評価法
2.県民および地域社会の健康創造に向けて─健康いばらき21プラン─
3.大洋村の健康文化の創造─高齢者に対する新しい健康づくりシステムへの挑戦─
4.山梨県都留市での取り組み─市民と行政による健康なまちづくり─
5.埼玉県所沢市での取り組み─健康づくりのためのフィットネス・ファーム─
6.石川県根上町での取り組み
第VII章 健康産業と地域e-healthコミュニティの創生
1.健康産業における企業の役割と将来
2.元気高齢者をつくるための企業の役割
3.健康ネットサービスの可能性
4.e-healthへの挑戦
5.e-healthコミュニティ構想
第VIII章 高齢者の生活機能増進法を考える
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