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運動と免疫
運動と免疫・表紙
編 集 Bente Klarlund Pedersen,MD,PhD
監 訳 山崎 元(慶應義塾大学教授)
翻 訳 木下訓光,石田浩之,辻岡三南子,山崎 元
判型ページ数 B5・169頁
図 表 43点
定 価 2,625円(本体2,500円+税)
ISBNコード ISBN4-931411-07-X
発行年月日 98年10月

→品切れ中
【内 容】

■“運動をするとかぜをひきにくくなる”は本当か.
■高体温や低酸素はヒトにどのような影響を与えるのか.
■運動と癌などの病気の関係は.
■運動と栄養・加齢の関係は.
■急激な運動,習慣的な運動はヒトにどのような影響を与えるのか.

等々,運動がヒトの免疫機能に与える影響について,最新の話題をわかりやすく解説.
【目 次】

Chapter 1 序 説

Chapter 2 急激な運動と免疫系
運動とNK細胞/運動とリンパ球増殖/運動と抗体産生/運動による細胞活性化/in vivoにおける免疫学的方法と運動/好中球機能/急激な運動の反復/運動における脾臓の役割/オープンウィンドウ(侵入門戸開放) 説

Chapter 3 運動性免疫修飾におけるストレスホルモンの役割
カテコールアミン/成長ホルモン/βエンドルフィン/コルチゾル/まとめ

Chapter 4 運動に伴う免疫系の変化─高体温と低酸素の関与─
高体温/低酸素/まとめ

Chapter 5 運動,グルタミンと免疫系
グルタミン─骨格筋と免疫系をつなぐ代謝のかけ橋/リンパ球機能とグルタミン/身体的ストレス,グルタミンと免疫系機能/まとめ

Chapter 6 運動とサイトカイン
サイトカイン/血漿サイトカイン濃度の運動に伴う変化/運動に伴う尿中サイトカインの変化/運動とリポポリサッカライドおよびマイトジェン誘発性サイトカイン産生/エンドトキシン血症と運動/運動における初期筋損傷─サイトカインの役割/運動と遷延性筋損傷およびタンパク質分解─サイトカインの役割/まとめ

Chapter 7 運動習慣と免疫系
ヒトにおける横断的研究/ヒトにおける縦断的研究/反復運動/動物を用いた研究/競技者の免疫機能と食事因子/まとめ

Chapter 8 HIV感染者における運動
急激な運動/運動習慣/まとめ

Chapter 9 運動と感染
ポリオ感染中の運動/運動と肝炎/運動と心筋炎/運動と他の感染症/運動と上気道炎/介入的研究/実際的なガイドライン/まとめ

Chapter 10 栄養・加齢そして運動と免疫
タンパク系エネルギーの失調/ビタミン/脂質/栄養と加齢変化/運動と加齢/まとめ

Chapter 11 運動と癌
乳癌および婦人科領域の癌/男性の生殖器の癌/大腸癌と直腸癌/他の悪性腫瘍/まとめ