内容
運動生理学を分子生物学的アプローチによって理解する,「分子運動生理学」の入門書。
第2版である本書では,エピジェネティクスとマッスルメモリー,衛星細胞,がんと運動,高地や暑熱,寒冷環境における運動に関する最先端の研究に基づいた新しい章を追加。
各章には学習目標,参考文献の紹介,確認問題,主要な研究者による研究の概要,この分野の重要な先駆者によるボックスディスカッションを配置。
これから運動生理学を研究しようとする学部学生や大学院生にも,分子生物学を用いて今後研究を展開しようとする運動生理学者にも,格好の書。
目次
第1章 分子運動生理学への招待
第2章 分子運動生理学における研究手法
第3章 遺伝と運動:序論
第4章 筋量と筋力の遺伝学
第5章 持久性の遺伝学
第6章 運動とエピジェネティクス
第7章 シグナル伝達と運動
第8章 レジスタンス運動への分子適応
第9章 持久性運動に対する骨格筋の分子適応とその可塑性
第10章 分子スポーツ栄養学
第11章 高度,気温,概日リズムと運動
第12章 がんと運動
第13章 筋衛星細胞と運動

